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医療訴訟の判決について

15.09.29

医療事故訴訟の判決、特に医師や医療機関に責任が認められた判決は新聞等で報道されることも多く、医療者の皆様も目にされることも多いことと思います。また、医師や医療者向けの書籍、雑誌等やセミナー等でも医療事故の判決紹介を目にします。
医師の皆様は、特にご自身が専門とされている分野の医療事故に関する判決には自然と注目しておられるのではないでしょうか。しばしば、医師から「○○のような判決が出たと聞いたが、妥当なのか?」といったご質問をいただくこともあります。
 もちろん、医療者に厳し過ぎると思われる判決もあり、裁判所の判断を医療界全体で批判的に検討すべき場合もあると思われます。また、判決の事案を警鐘事例ととらえれば、医療安全情報として活用することも有益でしょう。
 ただし、あくまで判決は、具体的事例について、訴訟で争われ、主張や証拠提出が行われた結果として最終的に裁判所が下した1つの判断に過ぎず、必ずしも一般的なものではないことに注意する必要があります。訴訟では、極端に言えば、カルテの記載1つで結論が変わってしまうこともあり得ます。ある手術の術後合併症の事案で医療機関の責任を認める判決が出たからといって、同じ手術の同じ合併症で常に責任が認められるというわけではありません。
 判決の理由を正確に分析し、理解するには法的な知識や理解も必要となります。気になる判決についてお尋ねいただければ、判決の意味や医療安全情報として活用すべきポイントなどをご説明させていただきます。

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